
WordPressテーマ JINとは?

JINとは、業界トップクラスのアフィリエイターひつじさんと、Wordpressテーマ「ATLAS」の開発者の赤石カズヤさんが共同で開発したWordPressのテーマです。
- 商品名:WordPressテーマ「JIN」
- 販売価格¥14,800(税込)
JINの評判!実際に使って良かったところ
①11種類の豊富なデザインが用意されている


JINには着せ替え機能があり、11種類のデザインが用意されています。
むずかしいカスタマイズを行わずにおしゃれなデザインのサイトが作成できます。
JIN公式ページにカスタマイズの方法があるので、初心者の方にもやさしいテーマとなっています。
購入前にJINのデモサイトでどんなデザインがあるか確認しておくと、ブログ作りのイメージが湧いてくるかと思います!
このmiyublogでは、「デモサイト2」を使用しているので、デザインなどよかったら参考にしてください!
②広告がカンタンに貼れて、収益化に繋がりやすい
アドセンス広告の貼り方を教えるね!
ブログをはじめるなら収益化したいですよね。
JINではアドセンス広告をかんたんに貼ることができるので、方法をご紹介します。
アドセンスにまだ合格していない方は、下記の記事でアドセンス合格のための対策方法をご覧になってください!
JINにアドセンス広告を貼る方法
- WordPress管理画面で「広告管理」を選択
- 広告を貼りたい部分にアドセンスの広告コードを貼る

この例では「見出し2の上に表示される広告」を貼りました。
その他の場所に貼りたい場合は貼りたい該当項目を選択し、同じように貼り付けを行ってください。
JINでは広告を貼る位置を選べるので、どこに貼ればいいのだろうと悩む事がなくなります。
JINのデフォルト設定では、下記の箇所にかんたんに貼れるようになっています。
※こちら以外の場所に貼りたい場合は別途作業が必要です
- 記事タイトルの下に表示される広告
- 最初の見出し2の上に表示される広告
- 記事下に表示される広告
- 関連コンテンツユニット
- 関連記事下に表示される広告
- インフィード広告
③「JIN公式マニュアル」で悩みを解決できる
JINを使用して分からない事がでてきた場合は「JIN公式マニュアル」を確認しましょう。
マニュアルには以下のような事が記載されています。
- 基本設定について
- ヘッダーの設定
- サイドバー(ウィジェット)の設定
- フッターの設定
- 記事のデザイン設定
- エディターの使い方
- 収益化機能の設定
- その他の応用設定
- その他の細かな設定
- 「JIN」について
JINはユーザー数が多いので公式マニュアル以外にも、ネット上でたくさんの情報を集める事ができるのが強みです!
JINの評判!JINを実際に使って悪かったところ
①有料テーマなので購入にお金がかかる

JINのお値段は14,800円(税込)と少し高いので、購入するかどうか悩んでしまいますよね…。
ですがA8.net・もしもアフィリエイトなどのセルフバックを使えば、この代金はすぐに回収できる!と感じ思い切って購入をしました。
有料テーマを購入した事で気が引き締まり、収益がしっかりと出せるブログを運営していこうという気持ちになれました。
それにJINは1回の購入で複数サイトに利用する事ができるので、ブログを何種類も運営したい方は1回購入すればOKなのでオススメです。
わたしもJINを使って別のブログ作成を行っています。
>> 資産形成はじめました
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通常料金:14,800円 ▶︎ 割引価格:13,750円
ConoHa WING(コノハウイング)の「WINGパック」とセットの利用で割引価格となります。
②ページの読み込み速度がやや遅い(改善策あります)
JINの気になる点は、ややページの読み込み速度が遅いところです。
(レンタルサーバーの契約プランによって、速度に違いがあるかもしれませんが)
ページの読み込みが遅いとユーザーがすぐ離脱してしまうので、対策を行いました。
サイトのページを読込をして、速度を点数化するという「PageSpeed Insights」というツールがあります。
最初は「30点」でしたが、対策を行ったら「95点」まで評価がアップしました。

しっかりと対策を行えば、サイトの表示速度については問題ないかと思われます。
サイトの表示速度をアップさせた方法を知りたい方は、こちらをご確認してください。
まとめ:JINを購入して大満足です
もし設定やカスタマイズ方法とか、わからないことがあればまた聞いてね!